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PARVATIブログ 06.22

 

お店のことや個人的なこといろいろ...

お店のことや個人的なこといろいろ...
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(ぷー)ふぇす行ってきました☆☆☆
2016-12-07
 
全く実感のないままもう12月
 
一晩眠る毎に、暦だけは3日跳びで進んでいるのではないかと思うほど早い...
 
一日一日大切に精一杯生きねばと毎朝誓いながらも夜布団に入るたびに「結局○○出来なかった」「行っておけば(やっておけば)よかった」と腰の重い自分が情けなくなります
 
今年こそは、来年こそはと思う前に今日こそは自分を褒めながら布団に入りたい
 
 
 
HPでお知らせしていました【(ぷー)ふぇす】に行ってきました。
 
当日はあいにくの雨でしたが寒さはそれほどでもなく、久しぶりの友人とのお出かけはあれこれと考えずに過ごせる息抜きの時間
 
気を遣うことなくイヤ口を笑って言い合える友人の存在は、おばちゃんになってくると若い頃よりもっともっと有難い存在です
 
 
 
さて、かれこれ20年位前になるでしょうか
 
たまたま高知新聞で見つけた「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番」を妹と見に行った時、スクリーンの中でお話するダライ・ラマ法王14世の持つ独自の雰囲気に惹かれ、その後見たブラットピット主演の「セブンイヤーズ・イン・チベット」でチベットへの興味・関心を持つことになった私。
 
ここパールヴァティでもわずかながら商品を通してチベットを感じています。
 
なのでこのご案内をいただいた時には少し不思議でとても嬉しく友人を誘い出かけてきました。
 
 
会場となった「日高酒蔵ホール」は少しわかりにくい場所にあるものの、古い酒蔵を改装(最小限だと思います)した昭和の雰囲気たっぷりの落ち着いた建物で古いもの好きの私は写真を撮ることもすっかり忘れ映画が終わったころには夕暮れが
 
雨上がりの小道を照らしてくれるろうそくの炎が、古い建物と一緒になって私の心を温めてくれました
 
コーヒー派の私は本場のチャイを初めて飲んで「そうか...こうゆう味なのか」と初めての味に少々戸惑いながらもクセになりそう
 
ネパールラーメン食べてみたかったなぁ...
 
普段物を売る側の私は、一旦買う人モードになると...
 
あぁまたいっぱい買ってしまった
 
でもでもパールヴァティには無い物ばかりだしっ気に入った物ばかりだしっと財布を見ながら自分を奮い立たせ?ます。
 
 
「非暴力の闘いに込められたチベット人の心を描くドキュメンタリー映画【ルンタ】」も拝見させていただきました。
 
映画の感想を書くと、またまたながぁ~くなってしますので省略しますが
 
 
「知ろうとしないことは最大の罪」と以前読んだ何かの本(忘れてしまった)に書いてありました。
 
チベットで我が身に火をつけ死んでいく人たちの理由と本当の想い・アフリカやアジアなど貧しい国で栄養失調で死んでいく子供たちのこと・病気や貧しさゆえに子供を手放さなければならない親たちのこと・世界中で内戦で傷ついた子供や、親に捨てられた子供たちのこと...
 
遠い異国のことは、実感が無いからたまにTVでみることがあってもすぐに忘れてしまう。
 
「知ったから何かが変わるわけでは無いかもしれないけれど、知らなければ何も始まらない」当たり前の言葉が言葉で終わってしまっている。
 
一足飛びに何かを始める必要は無いから、先入観や間違った情報に振り回されることのないように、昨日より少しだけ視野を広げて確かなことを知ろう。
 
映画を見た後そんなふうに思いました。
 
 
チベットの人達の祈りが、風になびくタルチョーに描かれた馬「ルンタ」の背に乗り天へと届き『平和・自由』となって再びチベットの人達のもとに戻ってくることを心から願っております。
 
 
この【(ぷー)ふぇす】ですが、主催された女性クンキさん(チベット名で彼女は日本人です)とは突然のご縁
 
人に聞いてとパールヴァティに立ち寄ってくださり、ご案内をいただきました。
 
その後数回お会いし、イベントを開催することになった経緯などお話してくださいました。
 
彼女は一見穏やかでおっとりした静かな人
 
大声で怒鳴ったり、大きな口を開けて笑ったりすることはないキチンとした、賢い女性というイメージ
 
きっと色々なことはあったのだろうけれど、言い訳することのないよう、自分が納得できるよう努力をしてきた人(勝手な私のイメージです
 
そして何よりも見習いたいその行動力
 
なんだかんだと言い訳しながら前に進むことが亀のスピードの私は「すごいね~」しか言葉がでてこない
 
「人はそれぞれ役目をもってこの世に生まれてくる」というけれど、彼女はその役目を無意識でもちゃんとわかっていて果たす努力をしている...
 
【伝え・つなぐ人】そう感じました。
 
クンキさんがこれからも伝え・つないでいく為に、私にも出来ることがあればお手伝いさせてもらいたいと思います
 
 
【(ぷー)ふぇす】と一緒にHPでお知らせした【いいものみつけたマルシェ】のritonaちゃんも(イベントは風邪で行けなかった)クンキさんも、パールヴァティでご縁のあったつくり手さんも多くがそうですが何て表現したらいいのか一本の線が見えるというか...それもしっかりした線
 
皆それぞれ時に迷い・悩みはきっとあるはずだけど、しっかりした一本の線が通っているから軸がぶれることはない
 
皆本当にカッコイイと思います
 
無いものねだりをしたところでしょうがないし私は私のできることを日々こなしていくだけですが、すくにへたってしまう私の線もいつかはしっかりとした線となれるよういまさらだけど自分のお役目を知ることから始めなきゃ...と思います。
 
 
自分とは違うタイプの人とお話することでたくさんの気づきがあります
 
以前なら「苦手」と敬遠していたタイプの人ともお話しをしてみると、知らなかったことを知り、共感できるかもしれません。
 
それでもやっぱり「苦手」だと思うならそっと後ろに下がり、またのご縁に任せて
 
そう思えることができるようになったのも、出会った人達のおかげです
 
 
今回『(ぷー)ふぇす』 『いいものみつけたマルシェ』に残念ながら行けなかった方、ぜひ次回は出かけてみてくださいね。
 
新たな出会い・ご縁を楽しみにしましょう
 
 
 
『自分らしく生きるとは、何にも依存しないで生きていくことです。
 
自分を愛し尊敬して生きていきます。
 
自分が何のために生まれてきたのかを知っていきます。
 
深い自分の願いを実現するために成長していきます。
 
最高の人間になっていきます。(途中省略)
 
自分らしく生きること。
 
あなたはこんな声を聞きます。
 
この道のずうっと向こうに「本当の自分」があるのです。
 
「本当の自分」に出会うことができたなら自分になったのです。
 
あなたは真理を知ったのです。』
~by.「あなたは答えを知っている」ヨグマタ 相川圭子~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
波の音が聞こえるお家
2016-11-16
 
なんなんでしょうか...
 
秋を感じることなく冬が...と書いたとたん寒さが遠のき、日中は少し汗ばむことも
 
天気予報を見ることのできる人間はいいとして動物、特に植物は困惑してしまうような毎日です。
 
私の周辺ではもの凄く風邪が流行っております。
 
【風邪は万病のもと】
 
皆様どうぞご自愛ください。
 
 
 
『人間いくつになっても新たな道へ踏み出す時が来る。
 
それまでの苦労や人生経験は、その時のための基本教育』
~by.三輪明宏~
 
 
 
 
太平洋に面した高知県には、海沿いに行けば(山側もですが)人が住まなくなった空き家がたくさんあります。
 
いつか必ず訪れるとされる地震による津波を想定すれば、特に海沿いに空き家が多くなってしまうのも仕方のないことかもしれません。
 
 
 
高知市の中心部から車で40分ちょっと走ると、目の前には太平洋が広がり家の中にいても常に波の音が聞こえる一軒のお家があります。
 
 
昭和54年に建てられた大きなお家は、今は主を亡くし、住む人はいません。
 
絶えず潮風があたるそのお家は、雨戸やサッシも腐食し屋上の防水機能も朽ち果て全部屋が雨漏りしています。
 
広いお庭はしばらく手入れをする人がいなかった為、育ち放題!荒れ放題!でジャングルのよう
 
桂浜近くにある公園の松に負けないくらい(勝ってるかも)巨大な黒松は、これまたでっかい松ぼっくりを大量につけています。
 
 
 
解体して更地に...という案もあったけれど、多額の費用をかけ更地にしたとしても購入希望の人はおらず使い道が無い
 
解体しなければなおのこと住む人もいない
 
ということで少々?変わり者古いもの好きの私に白羽の矢が当たりました
 
 
 
んーたしかに古く痛んでる
 
中途半端な古さといいましょうか最近見直されている古民家という住宅とは少し違います。
 
第一印象は...古さそのものよりも、長年人が住んでいないお家特有の冷たさがします 
 
もっと古く、大きな梁や土間のあるような木造住宅(雑誌に出てるような)なら手直しして今風のカフェのように再利用されるのかもしれない。
 
 
昭和の世代なら「あーはいはい。」と分かるかと思いますが和風というよりは洋風に近く、リビングというより応接間という感じ。
 
天井は低く、大小の四角い部屋をいっぱい並べたという(わかるかなぁ)お家
 
 
なんでも地震に強いPRC工法(というらしい)のお家なので、築年数のわりに足元はしっかりとし、シロアリの心配はなさそう
 
部屋数の多さや、キッチン・トイレ・お風呂や玄関がゆったりした広さなのは、家族や来客の多いお家だった証拠でしょう。
 
 
家の中にいると、なんだかあちこちから賑やかな人の声が聞こえてくるような気がします。
 
でも...
 
気のせいかもしれない...いやきっと気のせいだと思うけれど、寂しさも感じてしまう
 
 
そして聞こえてくる波の音。
 
外にでれば(二階からも)目の前に広がる太平洋
 
見えないけれど右には足摺岬・左には室戸岬。
 
 
大好きな高知県ならではの地形を感じます
 
 
思い付きではなく浮かれたわけでもなくただもう一度、賑やかな声のするお家にしたい
 
そう思い引き継ぐこととしました。
 
 
現在の生活状況では引っ越すことは難しいので、家族や親戚・友人等々を巻き込んで一緒に手直し・管理をしていこうと思います
 
 
空を風を海を土や植物を感じることのできる場所
 
一人で静かに時の流れを感じ大勢で賑やかなひと時を過ごす場所
 
 
改修費用が無いうえに休日を使い通いで手直しなので3年計画(10年かかるかも)で造っていきたいと思います
 
 
私達には分からないことや出来ないことはプロフェッショナル集団司技建&協力業者さんにお願いをし、パールヴァティのつくり手さん達には昔からの知恵を教えていただき私が得意とする縦の物を横に使う・表裏反対に使う・細かいところは気にしない(見なかったことにもできます)をフルに発揮して
 
そうそう!古家発掘で貰った昭和の道具達も使おう
(ちなみに...古家発掘はあの後夏の暑さに負けお休みしていましたがそろそろ再開)
 
 
このお家が今後どう変わっていくのか、定期的にお伝えしていこうと思います
 
全てプロにお任せするのではなく、でも素人には限界があることも自覚し(餅は餅屋です)双方が協力することでさらに素敵なものを造っていく過程をご紹介していきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです
 
何かひとつでも参考にしていただけるよう頑張ります
 
 
トップメニュー『空to風to海to土to人to家』
 
現在頑張って準備中です
 
 
『未来に続く自分の求めるものをしっかり見据えよう。
 
未来に続いていくものだけを求めよう。
 
どんなに魅力的なものでも、未来に続いていかないものは選ばない。
 
未来に続けていきたくても無理そうなものはそっとしておく。
 
未来に続いていくものだけがあなたを輝かせるから』
~by.あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと~
 
 
 
 
京都の和ろうそく
2016-11-05
 
をゆっくり感じる余裕なく冬がやってきたようで、秋から冬への移り変わる頃が一番好きな私は少々さびしく物足りなさを感じています
 
 
先日、数年ぶりに風邪をひいてしまいました
 
昼過ぎまで仕事して早退...を繰り返し、お休みだった祭日(3日)はひたすら食べて寝たおかげか復活
 
【休めば仕事は溜まる】
 
病み上がりの体にムチ打って働いております
 
 
さて
 
パールヴァティを開店する時に、どうしても私が取扱いしたかった商品のひとつが『和ろうそく』です。
 
お隣の愛媛県、内子町で和ろうそくを手づくりしていることは知っていたけれど「ほんの少しだけ仕入させてください」なんて面と向かって言う勇気はなく
 
どうしても諦めきれずメールでのやりとりなら断られても凹み(私は小心者です)は最小限で済む
 
どうせメールなら思い切って憧れの京都で探そう
 
と、勇気を振り絞ってお願いをした京都・中村商店さん
 
 
「和ろうそくは頻繁に売れるものではないです。
 
そこのところをわかっていた方がいいと思いますよ。」
 
と、アドバイスをくださり、快くお取引を承諾してくださいました
 
 
あれから5年間。
 
「ご無沙汰しています」がご挨拶の仕入れですがいつもすぐに対応してくださって感謝しています。
 
 
和ろうそくは、キャンドルに比べ高価です
 
もちろん根拠あってのお値段なのですが、頻繁には買えないし使うのはもったいない
 
でも、思い切って火をつけその炎を見ていると何故か目が離せなくなります
 
 
風がないのに揺らぐ炎は目にも温かく、そして心の奥が温かくなってくるような
 
 
太古の昔、人類が火を使い始めた頃に思いを馳せれば、炎を中心として家族が集まり夜を過ごす光景が浮かびます
 
そして目の奥に残る炎の残像は、時に目から手へ・足へ・体全体を巡り胸にたどり着き、心の芯を温めてくれる...ような気がします
 
 
時間に追われ「忙しい」が当たり前のような現代だからこそ、わざわざつくることで得られる静かな時間
 
そう... 【動】から【静】へ
 
1週間に一度、無理なら1か月に一度、5分でも3分でも
 
炎を見つめる時間を過ごしてみませんか
 
 
...なんだか秋ってついカッコいいことを言いたくなる季節ですよね~
 
私だけですか
 
 
京都西陣で100年続く老舗、鞍馬寺御用達『中村商店』さんの和ろうそく
 
どうぞ手にとってご覧になってください。
 
ご贈答にもぜひどうぞ 
 
 
 
『たいていの人は、本当に何が欲しいのか心の中でわかっています。
 
人生の目標を教えてくれるのは直観だけ。
 
ただ、それに耳を傾けない人が多すぎるのです。』
~by.バーバラ・ブラハム(コンサルタント)~
 
 
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