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PARVATIブログ 04.25

 

お店のことや個人的なこといろいろ...

お店のことや個人的なこといろいろ...
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上手に干せました
2016-09-03
 
先日、お友達の『表具 浮月』さんから柿とビワの葉っぱをいただきました
 
緑が濃く、元気な葉っぱをお茶にしてみようと干してみました。
 
 
ビワの葉の裏側には綿毛のようなものがたくさん生えてて以前ビワの葉の焼酎漬けをつくった時は「綿毛は取らない」と教わったけれどお茶は、喉に”はしかい”のは嫌なので買ったばかりの棕櫚のタワシで一枚づつ優しくこすりおとしてザルに広げて準備完了
 
 
しかしながらこのところお天気が不安定で仕事に出れば雨が降っても取り込むことができず仕方なく部屋干しに
 
離れた所から扇風機をタイマーでまわして2日目の夜、ずいぶん乾いてきたでハサミでチョキチョキ
 
なんでも乾ききってから切ると、くずくずになってしまうんだそうでのひと手間が綺麗な仕上がりになるんでしょうね
 
4日目の日曜日、いいお天気だったので最後の仕上げと外へ
 
 
社庭で収穫したレモングラスも一緒に干して
 
自分で言うのもなんだけど(誰も言ってくれないし)本当に上手に干せました
 
 
もちろんすべて無農薬で、育った場所も姿も知っているから安心です
 
 
【ビワの葉っぱ】
滋養強壮・疲労回復・咳止め・食中毒の予防・新陳代謝の促進
アトピー性皮膚炎の予防・その他たくさん
 
【柿の葉っぱ】
血圧を下げる作用・血流を良くし余分な脂肪を分解する作用
花粉症予防・その他たくさん
体内でビタミンCに変化する「プロビタミンC」の宝庫で、
熱を加えても壊れない。
温かい飲み物でビタミンCが摂れるのは柿の葉茶ぐらい。
 
【レモングラスのお茶】
レモングラスは「アジアの薬草」とも呼ばれその効能はたくさん。
胃腸の調子を整える・血流促進効果・殺菌効果・消化促進
腸内に溜まったガスを排出する働き・その他たくさん
 
 
植物の持つ力に少しの手間を加え、身体に優しいお茶が出来ました
 
 
植物それぞれの力を、必要な時に必要な量だけ分けてもらう...そんな風に生きられたら、日々心穏やかに暮らせるのではないかと、最近特に思います
 
年のせい
 
そうかもしれない
 
そうなら年をとるのも悪くはないかな
 
 
とりあえず何よりもその出来上がりに大満足
 
保存する茶箱が欲しいなぁ~
 
 
『日本古来のハーブは、私たちに使われるのを待っています。
 そんなハーブたちが目に入るように毎日をもっとスローダウンして。』
 ~by.ベニシア・スタンリー・スミス~
 
 
 
続くときは...
2016-08-26
 
ある日の夜、家の和室に置いてある棚や畳が何故か水浸し上に取り付けてあるエアコンを見るとポタポタと水滴が
 
慌ててバケツを置いて様子を見ていたのですが止まる気配は無く
 
でも冷えてるからいいやと数日そのままにしておいたのですが、やはりこのままではまずいでしょと、十年以上使っていたこともあり奮発して新しいエアコンを購入
 
以前の機種よりずっとお値段は安いのによく冷える
 
しかも省エネ力ははるかに進んでます
 
支払いは8月の末払いで、ちょっと予定外だったけれど思い切ってよかったと満足していたのですが
 
 
昨夜、冷蔵庫がとうとうお役目を終えてしまいました
 
修理をしながらかれこれ15年以上頑張ってくれて最近なんだか怪しい日もありながら「お願いこの夏は頑張って乗り切って」とプレッシャーをかける私に応えてくれていたのに
 
 
仕事から帰り、お茶を一口飲んだところ「?ぬるい??」
 
しかも庫内がみんな汗をかいてる
 
まさかと冷凍室を開けて私は凍り付きました
 
氷は半分水に戻りアイスクリームはジュースに
 
 
普段からまとめ買い派の私の冷凍室はいっぱい
 
調味料作りが趣味の私の冷蔵室も野菜室もいっぱい
 
 
慌ててクーラーBOXに保冷剤を入れ一時避難
 
冷凍していた食材は、隣の冷凍庫に無理矢理押し込み避難
 
それでも行き場のない食材は、司技建の専務のお家に引き取ってもらい「とりあえず今、できることはした。明日、開店と同時にヤマダ電器だ」とひと息つき、携帯電話を持とうとした時まさかの光景が
 
うそーーー
 
手にした携帯電話が何故か円盤投げのように飛んでいき角から着地
 
カバーをし、フィルムも貼ってあるのに画面には無数の亀裂が
 
もうタッチパネルは全く反応せずもはや電話をかける&受けるという電話機能さえ崩壊
 
 
こんなことってある
 
これを踏んだり蹴ったりと言うんじゃないでしょうか
 
 
毎日、朝昼晩の頭の体操【ツムツム】も【ラインバブル2】もできないまま布団に入りイライラ&ため息の私
 
 
「でもまぁ...なんだかんだ言ってもモノの事だもんね
 
これが家族とか、人に関わることなら簡単じゃないもんね
 
そう思えばしよい(簡単)ことよ」と思い直し眠りにつきました
 
 
そして今朝いつもより猛スピードで家事&身支度をし出勤
 
朝イチの仕事を済ませて、開店と同時にauショップに行き
 
「電話ができればいい」と代替え品を貸してもらい、そのまま電器店へ
 
本当はあれこれ見たいけれど配達が埋まってしまってはいけないから
 
ゆっくり比べる時間は無い配達の早いお買得なのをください
 
と明日配達可能の冷蔵庫を決めてきました
 
お支払いは...ボーナス一括で  
 
年末までに貯めなきゃ...
 
 
それにしても...古いモノ・手間をかける暮らしということに心惹かれながら、エアコン・冷蔵庫・携帯電話という便利な道具が使えないという不安にアタフタしている矛盾いっぱいの私
 
「今の時期は...」「携帯がないと連絡が...」と次々とでてくる言い訳が少々情けなくもありますが
 
でもまぁとりあえずは本日はこれで一安心です
 
 
あっ今日配達の生協の食材どうしよう
 
 
 
※画像は古家お片付けの発掘品
左:手桶・洗濯板・タライ(欲しかった)・竹製のうちわ(風が違う)・ガラスの蓋付き器
中:籠(籠は大好きです)
右:木炭と木箱(欲しかった)
いずれも大切に使わさせていただきます
 
 
本日は私には耳の痛い言霊です    
      
『不便が人を育ててくれる』
 ~by.雑誌クロワッサンより~
        
 
耳を澄ませて自分の身体の声を聞く
2016-08-17
最近...いや昨年からずっと寝ても寝ても疲れがとれません
 
ひたすら寝たい
 
ひたすら寝れる
 
 
甲状腺に持病持ちの私は、幸運にも信頼おけるドクターに出会え毎月お世話になっていてその時々の体調に合わせて漢方薬も処方していただいてます
 
 
そのおかげもあり4年前と比べると元気なのですがでもやっぱりいつも眠い
 
更年期だと一言で片付けてしまうのは簡単だけど、私の身体は今きっと転換期を迎えているのだから何かしてあげられること...しなきゃいけないことがあるはず
 
何事も面倒くさく考える私は(よく言われる)日々睡魔&やる気の無さと闘っておりました
 
 
...で最近やっと自分の身体からのメッセージを聞くことができたのです
 
もちろん声が聞こえた訳ではないけれど、なんとな~く感じる
 
「気のせい」だと言われればそうかも
 
でもやっぱり感じる
 
 
そうそう若い頃からずっと?十年吸ってたタバコを8年前に突然簡単に辞めた
 
時のように身体が訴えかけている気がする
 
 
漠然と感じるのは【食を変える】ということ
 
 
数年前から毎日口にする「調味料とお米」だけでもと、原材料や保存料など確認し、ずっと使っていけるものを見つけ、ポン酢や甘酢・タレ類などできるものは手作りすることを楽しんでいたものの作ることに満足しそこ止まり
 
一番大切な【食】をおろそかにして、話題の健康食品に頼っても健康でいられるはずはない
 
 
分かっているけど出来なかったことを、少し頑張ってみよう
 
と、久しぶりに前向きな思いが
 
 
いくら身体にいいからって、すべて無添加・有機栽培なんて家計崩壊だし
 
取り憑かれてしまっては逆に身体に悪いから自分なりのこだわりを持ちながら身体の喜ぶ【食】を楽しもうと思います
 
 
朝スッキリ起きられるように(目覚めの顔はこの世の終わりのよう
 
腰軽く働き者になれるように(今更だけど
 
すっぴん輝くお肌に戻れるように(外からには限界が
 
アレルギーのお薬とさよならできるように(できれば甲状腺も)
 
痩せるように
 
 
という訳で前置きがすご~く長くなってしまったけれど、パールヴァティでは開店当時よく取り扱っていたスパイスやお米などが再び続々入荷中です
 
また、素朴だけど毎日の食卓に取り入れたい豆類などオーガニック製品も含め日々の【食】に生かせるような食材を取り入れております
 
 
日本ではあまり見かけない食材なども、私が実際使ってみた感想を商品ページで順次ご紹介していきますので参考にしてください
 
 
皆様もまずは【食】を大切に、日々元気にすごせますように
 
 
『自然の法則のバランスを崩さなければ
人は平穏に暮らせることを昔の人は知っていた。
度を超せば、その影響で体調も悪くなる。
すると身体は何らかの警告を発する。
内なる声がスピードを落とすよう訴える。
本当にバランスのとれた生活をしている人こそ
健康でいられる。』
~by.ベニシア・スタンリー・スミス~
 
 
 
使うことで生きるモノのいのち①
2016-08-06
私は古いモノ好きです
 
古いモノといっても『鑑定団』に出せるような骨董品ではなく(そもそも価値がわからない)いわゆる生活道具が好きです
 
火鉢や鉄鍋・鉄瓶、トタンの衣装ケース、ブリキのバケツ、アルミの漏斗にお玉...
 
特に好きなのが木製品
 
洗濯板や、飾りもないただの木箱、お弁当箱に、大きなモノではタンスまで
 
アンティーク加工では出せない、実際に年月かけて人の手で使われてきた木の色や、風合いがとても好きで数年前から古道具屋さんを覗いては古いモノとの出合いを楽しみながら集めてきました。
 
 
最近では古いモノが好きということを知ったお客様から、解体処分されるお家にあるモノで欲しいモノがあればと声をかけてもらうこともしばしば
 
いくら欲しくても我が家に置くには大きすぎて泣く泣く諦めたタンスや衝立など会わなきゃよかったなどと失恋のごとく悲しくなったり
 
『好き』という想いがモノとの縁を引き寄せるのかなぁなんて喜んでおりました。
 
 
そんなある日、入院中だった高齢の叔母が旅立ち残された家が二軒
 
どちらも古い2階建ての家で、一軒は昭和初期に建てられたお家
 
祖父の時代から住んでおり、ただでさえ古いモノがたくさんなのですが、どうも我が一族はモノを捨てられない血筋のようで使ってない部屋などは(いや使ってた部屋も)開かずの窓(窓までたどり着かない)だらけ
 
 
 比較的新しい昭和中頃の家は、叔母が『お茶・お花・踊り』を趣味とし
 
『お茶』にいたっては先生もしていたそうで、お道具から着物までたくさん
 
しかし晩年は、古い方の家で生活をしていたため、一軒まるごと倉庫状態で10年以上は手つかずの状態
 
 
叔母は生涯独身で、定年まで役場勤めだったので比較的生活には余裕もあり、実家を出た5人の男兄弟の変わりに長女として二軒の家とお墓を守ってきた人
 
多趣味で新しいモノ好き&捨てられない
 
その叔母が旅立った後、残された二軒の家の中には膨大な量のモノ達
 
叔母の兄弟はほとんどが県外暮らしで、しかも皆様高齢
 
処分に困った兄弟は、どうみてもゴミにしか思えないようなモノをみて欲しがる変わり者の私に、二軒の家にあるモノの処分を任せてくれました
 
 
ただで(ごめんなさい)お宝(私には)発掘ができるなんてこれこそ【引き寄せ】の力だと大喜びの私
 
時間が取れれば「叔母さんありがとう大切にします」と片道1時間半をかけて発掘に通っています
 
 
そろそろ半年になろうとしておりますが未だ発掘に通う日々
 
 
持ち手つきの『鰹節削り』なんて珍しいと思い持って帰り、二日かけて磨いたら4面ガラスの行燈?ろうそくを立てるモノで大喜びしたり(欲しかった)とっても上等な未使用(値札あり)のバックなのに、湿気のせいなのか全面シミで泣く泣く処分したり
 
 
延々と続く作業のなか私自身のモノに対する価値観や、雑貨販売という自分の職業、これからの生き方についてまで色々と考えることがあり、私自身の変化を含め『使うことで生きるモノのいのち』として、発掘の様子、その後のモノの事や私の思いを数回に分けてご紹介していきます
 
よかったら読んでください
 
 
画像は...
 
左:
食器棚が無い我が家なので叔母の家にあったガラス扉の本棚を持ち帰り
お湯で拭いてしばらく風を通し、飲みきれなかったハーブをお茶パックに
入れて古い臭いもすっかりなくなりました
中の食器や鉄瓶・漆椀・竹籠などもほぼ全てが放置されていたモノ
 
中:
私は「茶道」は全くわからず何かと思えば【棗(なつめ)】という
お抹茶を入れる茶筒なんだとか
可愛いので並べて薬やハーブを入れています。
 
右:
これも「お茶道具」なんでしょうか
真鍮のやかん
くすんでいたので毎夜こつこつ磨いています
どう使うのかは思案中
 
 
『あなたの望むことではないとしても
 すべてのことには理由があって
 起こっているということを思い出しましょう。
 それはあなたをだめにするものではありません。
 あなたを貶めるものでもありません。
 あなたが心を変える時が来たのです。
 その出来事を解釈しなおし
 もう一度よく見て、新しい展望と視点を持ち
 「これは自分を良くするために起こっている」
 という光の中にそれを置きましょう』
~by.ハーブ・エッカー(作家)~
   
 
 
 
 
 
探し続けた記憶の中の『太平洋』
2016-07-30
 
     『 好 日 』
 浮上に雲が浮かび 渚には波が打ち寄せる
 ただそれだけの幸福
   ー天然写真家 前田博史ー   
 
 
 
少しだけ昔、高知県のある所にごく普通の家族がいました。
 
 
当時は四国には高速道路など無く、旅行もまだまだ贅沢な時代。
 
特に、横に長い高知県では県内でありながら室戸岬や足摺岬へ出かけるのは一泊旅行が当たり前の頃。
 
 
両親と妹二人の家族五人で出かけた一泊旅行で初めて太平洋を見た女の子は目の前に広がる大海原に感動し言葉もでないほどでした。
 
 
小学生の彼女には、大海原の先に見える海と空をくっきりと隔てるまるで定規で引いたような線がとても不思議で
 
 
女の子「あの線は何?」
 
父親 「あれは『水平線」』よ」
 
女の子「あの線の向こうはどうなってるの?」
 
父親 「ナイアガラの滝って知ってるか?」
 
女の子「うん。テレビで見たことあるし、花火大会の時にあるよ」
 
父親 「あれと一緒よ」
 
女の子「...???」
 
父親 「滝よ」
 
女の子「えっ
 
父親 「そうそう」
 
女の子「  」
 
 
その時、その水平線を一艘の大きな船が通っていくのが見えました
 
 
女の子「見て船が滝に落ちる
 
父親 「大丈夫。見よって。絶対落ちたりせん」
 
女の子「どうして気づいてないかも
 
父親 「あの線をギリギリで通れる人じゃないと、船の免許は取れん。だから大丈夫
 
女の子「だって...
 
父親 「さぁそろそろ行こうか」
 
母・妹「行こう出発
 
女の子「...どうしてみんな心配じゃないの...
 
女の子「もし落ちたら誰かがすぐ救急車呼ばんと...
 
父・母「おいていくよ早くしなさい
 
女の子「
 
 
それから数十年が経ち、その間に両親は離婚しそれぞれの人生を生き、度重なる出来事に自暴自棄となった女の子も、すっかり大人になり思い出の中の両親の歳を追い越しました。
 
 
その後撤回されることのなかった『水平線』の嘘。
 
「こんなことあったね」「こんなこと言ったね」
 
そんな昔話をすることは一度もなく、女の子は父親とも母親とも疎遠になったまま見送ることとなってしまいました。
 
 
家族で過ごした大切な思い出の中の『太平洋』
 
記憶の中の『波』『空』『雲』そして『水平線』。
 
探し続けてやっと出会えたあの時の『太平洋』
 
懐かしく、少し哀しく、少し寂しい
 
そして思い出す...大好きだった父と母への想い
 
いつかまた二人に出会うことができるとしたら、やっぱり二人の子どもに生まれてたい...それだけで幸せ
 
再び出会えた『太平洋』を見つめながら心からそう願う一人の女の子がいました。
 
 
『あなたが愛を探していて、見つけられないのであれば
 それは必ずあなたの人生のどこかに許しが足りないのです。
 自分の人生をよく見つめ、自分の過去も調べ、
 自分の人間関係のすべてを見て、自分に聞いてみましょう。
 「どこを許していないのだろうか?自分を許していないのか、両親か?
 子どもか、近所の人か、仕事のパートナーか、誰を許していないのだろうか?」
 あなたがそれを見つけて許すと、エネルギーが流れ始め、あなたの人生に
 新しい愛や人間関係がもたらされます。』
 ~by.ジョー・ヴィターレ(作家)~
 
 
 
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