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PARVATIブログ 06.22

 

お店のことや個人的なこといろいろ...

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赤と白の彼岸花
2016-09-29
 
いつもなら社庭のことは『社庭ブログ』でご紹介していますが、園芸にはあまり興味のない方でも【彼岸花】をお好きな方が多いので今日はこちらでのご紹介です
 
 
植えたことは無いけれど3年目の社庭にひょっこり顔を出した赤い【彼岸花】。
 
去年からは白い彼岸花も顔を出すようになり、なんと今年は揃って同じ場所に咲いています
 
去年は離れた場所で咲いていたのに
 
 
【彼岸花のウンチク】
 
学名:リコリス
和名:彼岸花
別名:曼珠沙華
 
花言葉は「情熱・独立・再会・思いはあなた一人・また会う日を楽しみに等々」...と決して怖いものではないのに、死や不吉な印象があることから贈り物として用いることはほとんどない。
 
「彼岸花を家に持ち帰ると火事になる」
「彼岸花を摘むと死人がでる」
「彼岸花を摘むと手が腐る」
という三つの恐ろしい迷信が伝えられ、昔の人は【死人花・地獄花・幽霊花】などと呼んでいたそうな
 
 
きっと炎のように鮮やかな赤い色・球根に毒を持つことから、そう言われるようになったのではないでしょうか
 
書いていて思い出したけれどそういえば私も子どもの頃父親から「彼岸花を摘んだらダメだ」と言われていたことを思い出しました
 
 
花が咲いた後に葉が伸び、秋に咲いて春に枯れる(私みたいという特殊な生態をもっているので、昔の人には余計に不気味だったようです。
 
元々日本には自生していたわけではなく、中国から稲作が伝来すると一緒に広まりました。
 
日本での別名は、方言のものを含めるとなんと1000以上。
 
 
私が大大大好きだった山口百恵さんの歌で知られるようになった『曼珠沙華』という名前は、サンスクリット語で「天上に咲く赤い花」
良いことがある前兆を意味するのだというから驚きです
 
 
そんな「彼岸花」
 
縁起が悪いように伝えられてきたにも関わらず、好む人が多いのは何故なのでしょうか
 
 
「彼岸花」にはもうひとつの顔があり、球根には毒がありながらもデンプン質が豊富に含まれていて、昔は飢饉のときの食料として育てられていました。
 
水溶性の毒なので、昔の人は水洗いをして毒を抜き食べていたそうで畑や山里などで見かけることが多いのはそんな理由があるのかも。
 
 
人々から恐れられながらも、人々の生きる糧にもなってきた「彼岸花」
 
好む人が多いのも分かる気がします
 
 
昔からあたりまえのように目にしてきた花や木も、知ってみたら以外なことや驚くことがたくさんあります。 
 
知ることで【畏敬の念】や【感謝】も生まれ、【大切にする心】【伝える努力】へと繋がっていく...
 
頭でっかちになるのではなく、心豊かになれるといいな
 
 
最近なんだかとても穏やかで大人の私です
 
続・年のせい?
 
続・そうかもしれない
 
続・そうなら年を重ねるのも悪くはないな
 
※右端の画像は、彼岸花の名所、埼玉県日高市「ひだか巾着田」
 
 
 
『知識を所有しても、行動に表さなければ
 
 貴金属を集めるのと変わりません。
 
 知識は使わず、表現されなければ虚しく
 
 本人にも人類にも役立ちません。』 
~ウイリアム・W・アトキンソン(作家)~
 
 
 
 
 
『変わった人』から『不思議な人』へ
2016-09-24
 
日中はまだまだ暑いけれど吹く風には秋の薫りを感じる今日この頃
 
パールヴァティで出逢ったお客様との会話の中ででてくるフレーズが気になり数年たった今、改めて「とても大切なこと」と思うので、今日は真面目に語りたいと思います
 
もちろん【あたりまえのこと】と思う方もいらっしゃると思いますが
 
私のように【ハッ!】と気がつかれる方もいらっしゃるはず(...よね)なので、お暇なら読んでください
 
 
「あの人変わってる」「変わった人」
 
誰かのことをそう表現したことはないですか?
 
これって特別な表現だと思いますか?
 
私は特に深く考えることなくあたりまえのように使う表現でした
 
今でもつい(悪意なく)口から出てしまうことがあり反省
 
 
そもそも「変わった人」ってどういう人なのでしょうか?
 
人と違うものを好む人 
 
人と違う考えの人
 
人と違う行動をとる人...
 
その【人】とは???
 
大多数の人?
 
一番はきっと【自分】のことですよね。
 
自分と違う人・自分が理解できない人のことを「変わった人」と表現するのではないでしょうか。
 
 
4年ほど前からパールヴァティのお客様として寄ってくださるうちに、私の人生のアドバイザーの一人となった素敵な女性がいます
 
いつどんな話しをしていても(飲み会でも)彼女からは人の悪口やうわさ話を聞いたことが無く、目の前の事柄だけでなく全体を考えて判断し、発言実行できる尊敬すべき女性です
 
 
彼女には、自分が普通(基準)という考えが無いので「変わった人」という言葉を使うことはなく「自分と違う=不思議な人だな~」と自然に思うらしい
 
 
「変わった人」と言われることに、時に苛立ち時に寂しく涙したことのある私はその一言の重みを分かっているはずなのに、何も学べていなかったことを反省する日々
 
 
そんな折、ご紹介のご紹介で初めてご来店いただいた個性的な女性のお客様
 
私と同じくきっと「変わった人」と言われてきたんだろうな(ごめんなさい)とつい思ってしまった彼女のブログに、パールヴァティと私が数回登場
 
ブログの中で彼女は「不思議なお店」「不思議な人」と書いてあり読んでいる私の目には思わず涙が
 
2回しかお話ししていないのに...
 
理解してくれているの
 
嬉しさとありがたさで胸がいっぱいになりました
 
 
きっと彼女も、前出の彼女と同じく「自分=普通(基準)」では無く「人はそれぞれ」だと自然に認めているのでしょうね
 
 
あまりにも当たり前のことなのに、つい自分基準で物事を判断してしまう私
 
そんな私が気がつくために彼女たちはここに来てくれてるのではないんだろうか...なんて自分勝手ことを思います
 
彼女たちには申し訳ないですが
 
 
たった一言「変わった人」ではなく「不思議な人」。
 
この一言で、満たされ心温かくなったこの経験を忘れることのないように。
 
私も誰かに心が温かくなってもらえるような『一言』の言えるような人になりたい...そう思います
 
そして、商売ゆえに辛く苦しい事もたくさんあるけれど、パールヴァティがあってよかった&続けてよかったと思います
 
 
いつも変わらず長文になってしまいました
 
お付き合いくださってありがとうございました
 
 
画像
左:
社庭は今こぼれ種で増えたニラの花が満開です
可愛いのでトイレに飾ってみました
ただ予想外にトイレ中ニラの匂いがすごい
 
中:
愛媛県伊予三島の翠波高原にはコスモスが風に揺れてました
 
右:
翠波高原は四国山脈の中、標高700m程
 
 
 
『魂が澄みきっていくような 自分が浄化されていくような
 
そんな人や物事に出会えたらそれは縁が結びつけてくれたもの。
 
 縁は透明度が同じ人としか続いていかないから
 
自分の魂がよどまないよういつもどこにいても
 
魂を綺麗に保っていたい。』
~by.あなたの人生で本当に大切にするべき27のこと~
 
 
 
 
 
前田博史さん写真展に行ってきました
2016-09-10
 
高知県立歴史民族資料館で開催中の【前田博史写真展】に行ってきました。
 
前田博史さんとの出会いは約5年前
 
 
その頃心身共にとても疲れていた私が診察を待つ病院の長イスに腰をかけボーッとしている時ふと目の前の壁に貼られた一枚のポスターに目が留まりました
 
 
青い空にキラキラ輝く海 くっきりとした水平線 
 
今にも動きそうな白い波
 
そして「こころをほどく海を探しにきてください」という言葉
 
それは...天然写真家 前田博史写真展 【心海(しんかい)】
 
 
正直言うとその頃まで風景写真には全く興味が無かった私
 
風景は自分の目で見てこそだと思っていました
 
なのにその時目の前のポスターの【海】を見て何か心が騒いだというか...
 
とにかく行ってみたい見てみたいという思いにかられ行ってみることに
 
 
車で10分足らずなのに行ったこともなかった歴史民俗資料館に行き写真展会場に一歩足を踏み入れ、目の前の大きな【海】の前に立ったときこらえきれない涙が突然あふれあわててハンカチを取り出しました。
 
その場に流れる波の音(BGM)と、静かでゆっくりとながれる時間を過ごし、帰り道はほんの少しだけ心が軽くなったような気がしたことを覚えています
 
 
それから半年後の写真展【然(山)】で初めて前田博史さんと言葉を交わしそれからのご縁が今に続いています
 
 
今では『生きる』ことへのアドバイスやお説教をしてくれ、私をはじめパールヴァティの大切なお友達です
 
 
 
人それぞれ・状況や年齢によって・心が揺さぶられるものは変化していきます。
 
迷いは時に行動することで思わぬ素晴らしい結果をもたらしてくれることもあります
 
『ひとつの出来事・ひとつのご縁・すべて何かしら意味がある
 
 後はどちらに進むかを決めるのは自分次第
 
 いつか自然に帰る日がくるまで、穏やかに 心穏やかに
 
 なすがまま あるがまま 流れに逆らわずに生きていこう』
 
 
前田博史さんの写真を見るとそんなことを思います
 
 
 
写真展は、南国市岡豊町「高知県立歴史民俗資料館」で9月19日(月・祝)まで開催中です
 
【心を澄ませる四国のブナ】
 
四国に住んでいながら今まで,改めて気づくことのなかった森の豊かさに驚き、感謝の念が湧き上がってくると同時に、幼い頃を思い出し懐かしさを憶える...そんな写真展です
 
 
コラボ展示をされている、
 
【陶芸 西村出さん】【ガラス工芸 岡崎壮さん】の作品も見応えあります
 
私は2年連続で【ガラス工芸 岡崎壮さん】のネックレスを衝動買いしてしまいました
 
 
ぜひ一度、前田博史さんが写真で伝える自然のメッセージを耳を澄ませ聞いてみてください
 
 
 
     然    
   如何なる時も奢らず
 如何なるものにも媚びず
 如何なる事にも嘆かない
 風のような ただ風のような
 そんな生き方で在る
~by.天然写真家 前田博史~
 
 
 
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