それはね…お香の煙を鼻からモクモク出すため(≧◇≦)
バリ島の職人さんが、スワールという木を使用し、ひとつづつ手彫りで仕上げた「ドラゴンのお香(コーン香)カバー」です。
家や持ち主を守る神獣としてバリ島でも人気のあるドラゴン。
頼りになる縁起物でもあるようです。
背中のトゲトゲや、個体によって出方の異なる木目など、木の風合いを生かしたナチュラルな仕上がりです。
オブジェとして置いておくだけでも存在感は十分。
ニンマリ笑った目もとに大きな鼻♪愛嬌いっぱい♡♡
【癒しと笑いを届けるドラゴン参上】です。
お香やドラゴン好きの大切な方へのちょっと変わった?贈り物にもピッタリですね(*^-^*)
今週も、もうひと頑張りの木曜日となりました。
水不足は気になるけれど気持ちのいいお天気はやはり嬉しいですね。
【タイのペンジャロン焼き】
伝統の磁器なのだそうです。
どちらかというと磁器より陶器が好きな私。
特にこういう感じ?の焼き物には興味がなかったのですが(;^ω^)
年齢を重ねたからなのか(;^ω^)
素直に「綺麗だなぁ♡♡」と思うようになりました。
決して名のある高価な物ではありませんが、手づくりだからこその温かみ♡を、感じることができるようになったからなのかも知れませんね。
店内入り口に並んでいます。
ぜひ♡手に取って眺めてあげてくださいませ。
パールヴァティの店内でも使用しているインドの暖簾。
インド製では少ないパステルカラーが優しく♡薄地なので光を通してくれます。
今年はたくさん入荷しました。
パステルのガネーシャ神や、ボタニカル柄など(*^-^*)
これからの季節にピッタリなので、4月26日までお買い得のお値段でご準備しました。
今回入荷分は同柄同色はありませんので、ご入用の方はぜひお早めにどうぞ(*ˊᵕˋ* )
同じくインドから個性的だけれど、扱いやすく素敵な柄のテーブルクロスも入荷しました。
使い方は…使い手さん次第。
布としてハンドメイド材料にもどうぞ。
今回は新たに【カルダモンチャイ】も仲間入り。
手軽にお湯で飲んでもいいですし、ミルクで本格的なチャイも楽しめます(*´ч`*)
疲れた時は…ぜひひと手間かけて煮出し、お砂糖を入れて飲んでください。
心も身体もホッ♡♡とします。
イラム紅茶はゆっくりと水出しもおススメです。
そうそう♪
今、ヒマラヤンオーガニックのオーナーは、文房具をたくさん抱えてネパールにいらっしゃるそうです。
きっと充実した優しくて楽しい(o^^o)時間を過ごされていることと思います。
ご苦労さまです(*ˊᵕˋ* )
ギベオン隕石 六芒星シルバーペンダントトップ
原産地 ナミビア
ギベオン隕石
4億五千年前に地球に飛来した鉄隕石。...
表面の網目模様は「ウィドマンシュテッセン構造」と呼ばれ、1000万年以上かけて冷却されることで生まれます。
想像を絶する年月と宇宙のメッセージを秘め、超越の波動を持つとされます。
宇宙規模での輪廻転生があるならば、今生での悩みに振り回されることなくもっと自由な精神で生きよ、と哲学を教える石であると言われます。
生きる意味の探求、悩み多い日々からの脱出、インスピレーションから得られる目標などのお守りに良いとされています。
六芒星
古代より魔よけの印として使われていた。
上向きの三角と下向きの三角があわさった形で、五芒星と同様に切れ目のない線が悪霊を結界のなかに閉じ込めたり、逆に結界のなかに悪霊が入るのを防ぎます。
線と線が交わった部分を目といい悪霊が怖がるとされています。
上向きの三角は物質の霊への上昇。
下向きの三角は霊から物質への下降を意味し、魂と肉体の調和を意味します。
他にも二つの対になるものを意味し
天と地・光と闇・火と水・風と土・神と人・男と女など…
二つの三角形があわさることで異なるエネルギーの融和・調和を表現したのが六芒星。
古代の日本に伝わり、五芒星は陰陽道や仏教と結びつき広く普及しましたが、六芒星は神道や民間信仰の中で使用されることが多かったようです。
籠目紋とも呼ばれ、戦国時代の旗にも刺繍されています。